天神橋の繫昌亭の夜の部に行って来ました。桂文之助さん・笑福亭生喬さん・桂九寿玉さんの古典落語でした。九寿玉さんのみかん屋は若い芸人の元気さが表に出ていました。生喬さんは芸術大学卒でスペイン語を含めてピカソの人生を楽しく落語にしていました。文之助さんは、3話ありましたが一人酒盛りの酔った芸は見事でした。最後の抽選では最近入社したK.O.さんが桂文之助さんの団扇を当てましたので、生喬さんとK.O.さんの写真を掲載します。
2024年8月17日に、繫昌亭昼の部に再び行って参りました。笑福亭鶴笑さんによる孫悟空の身体を張ったお笑いなどで、みな大笑いして来ました。
この記事へのコメントはありません。