エンジニア雑談

ITを支えているエンジニアとはどのような仕事をするのでしょうか?エンジニアの醍醐味は何でしょうか?

■社会貢献
ITで仕事をすると、開発しテスト完了したプログラムは即顧客で活用され、個人・会社にとって大切な企業設備となります。IT・インターネットが社会に浸透し、さまざまな業種・顧客で使用されています。このシステムを構築すること・そしてその発展を支えることは社会貢献そのものです。

初級エンジニア
エンジニアとして仕事を始めるには、まず言語の文法を覚えプログラムをいくつか作成して、プログラミングに慣れることからスタートです。Hello Worldやログイン画面を、Java・Eclipse・Tomcatなどを使って自分で作ることからスタートです。サイトの構築手順に従って順番にダウンロード・インストールして環境を整えてプログラミングすれば数週間で作成でき、自宅でも可能です。次にプログラミングの難易度の少し高い仕様をいくつか調査・設計・開発してプログラミングを重ねます。電子商取引(ネットショッピング)・顧客登録機能などの開発をWebを使って自分で進めてもいいですし、弊社の教育・社外教育・先輩エンジニアに相談しながら連携して成長します。

■技術課題の解決
初心者は、困ったら周りの人に聞きましょう。ヒントをもらって、再び自分で調査・開発しましょう。個々の問題点・原因・対応策・課題を一覧にして、トラブルシューティングをしましょう。綿密に・丁寧に・慎重に、そして少しの忍耐で解決できます。

上級のエンジニアとは?
冷静・謙虚かつ積極的で100%仕事をこなします。要件定義・外部設計・詳細設計・テスト・運用・保守などを経験して設計書の読み方・作成の仕方を把握します。ITの技術への憧憬が深くアーキテクトとしても活躍します。また、管理能力・リーダーシップを育成してプロジェクト管理を行います。これらの道筋を経て、技術・体力・人格のバランスと取れたエンジニアとして、成長します。

■体力勝負
また、仕事が一通りできるようになると、体力勝負になります。要件書の調査・サイトによる調査・参考になるプログラムの解析・設計/開発/テストと、やることは山とあります。優先順位・手順を少し考え・作るべき文書・プログラムを調査・検討した後、パソコンに向かってどしどしキータッチしていきます。経験のないことにも次々にチャレンジしながら、経験を積みます。

■キャッチフレーズ
最近は、「手が早い」(Fast Working)・得意分野を持っているか(Having Specialties)・真面目な技術者であるか(Trustworthy Engineers)・体力勝負(Trial of Strength)で顧客に評価されるかどうかが別れ、知力・体力で取り組みます。私は、月に11,000Stepのプログラム開発をしました。質量を伴ったプログラム・設計書を作成すると自信が出来てIT技術者として完成されていき、完成された技術者はさらに技術を深く広く学びます。設計プラス製造です。

■言語の流れ
1959年にCOBOL、1973年にC言語ができて、ほぼ50年この言語は使用されまだ現場で使われています。2000年ころに生まれ主流になったWindows・Linux・Java・.NETはいつまで使い続けられるのでしょうか? やはり半世紀50年以上、使い続けられるのではないでしょうか?つまり現在のWeb開発のシステム形態が50年以上続くということです。 また、新たな言語・バージョンは出てきていて、Python・NoSQLが使われ出しています。
建築業界の変革の例を挙げますと、日本式木造軸組構法に加えツーバイフォー建築が始ったことです。
ITの技術はまだ黎明期を過ぎた頃で、汎用機からパソコン・Webへ大きな変革がありました。また、IOT・AI・ビッグデータなど新たな変化を生みながらITは発展しています。

■ソフトウェア開発業界の多様化と時流
IT業界は、建築業界(ゼネコン)と似ていると言われます。大手SIerが元締めになって、傘下のソフトウェアハウスが実際の開発を行う形態です。この形態も多様化してきています。ユーザー系SI会社によるプロマネと業務パッケージの開発・活用も進んできております。SIer・大手/中堅ソフトウェアハウスにより、高機能なソフトウェア製品を比較的安価で品質の良いものを入手でき短期間で導入できるようになりました。また、最新のWeb技術・AI技術を利用するためのミドルウェア・フレームワークといったものが、米国中心に発信されオープンユースやSIer製品を中心に幅広く活用されています。また最近では、パソコン・クラウド・セキュリティ・Web・携帯端末・スマホ・グローバル化・高齢化対応・電力自由化・IOT・AI・ビッグデータなどの時流を頂き、これらの業務の仕事が多数生まれています。ITの浸透は、ネット販売・介護・教育・農業・スポーツ・研究所などにも広まってきています。日本では少子化の影響で潜在的にエンジニア不足で、弊社で技術力を高めれば長い年月ITの仕事に就くことができます。また、弊社でも海外のエンジニアを求めています。

■エンジニアはどんな職業に似ている?
エンジニアのプログラム製作では、十分考え・手を動かし・少し考えどんどん手を動かします。時に床屋さんのようにチョキチョキと手を動かしているのと似ているとも言われます。ですが、技術調査や設計・開発など多岐に渡り技術が必要ですので、純粋に技術者です。また、最近は学校の授業でOfficeを始め、Web・プログラム製作をします。私の子供の頃は、技術の時間に万力で文鎮を製作したりしましたが、それに代わりITの授業が始まっています。新しい技術(IT)の授業の始まりです。

■Web技術の発展とインフラ支援
IT技術の発展と共に欠かすことのできない仕事となってきたのが、インフラ技術支援です。サーバー・ネットワークの高度化に伴い、データベースやOS・セキュリティ・クラウド構築といった技術を使いこなすには、これを専門にビジネスをしている技術者が必要で、ますます需要は増加していくでしょう。クラウドを利用したシステム形態は、オンプレミスから一部クラウド化しただけでまだまだこれからでこれらを使える技術者を求めています。セキュリティ・プライバシーもますます重要になっています。

■IT技術の発展
・人工知能・クラウドシステム・ビッグデータ・Web開発・モバイルアプリ・IT家電・IOT・クラウド・エコシステム・スマートグリッド・ロボット・宇宙など、ITの時流は新たな顧客要件を開拓し技術開発により発展しています。これらの新しい時流をリードする若手エンジニア・技術者志向の方の応募を期待しています。